サムネ用
本当は書かない予定だったけどみんなが書いてたので書きたくなったのとランクマなくなってあまりにも暇だったため
8世代
S1最終300位ぐらい
7世代も少しやっていたので行けると思っていたがダイマのHP2倍3ターン続くに振り回された
また大晦日は仕事が忙しく何もかも対応出来ずに終わった
S2最終300位ぐらい
記事を見て強そうだと思ったポケモンを使ったりしたしなんなら終盤まで2桁に常に入れるよう意識してやりそこそこ上で戦えてはいた。
しかしトゲキッスにいじめられて敗北
また最終日の次の日にオフがあったためスポンジさん闢夜さんとランクマ合宿なるものをした
闢夜さんは溶かしたけどスポンジさんは隣で最終40位ぐらいになっててめちゃくちゃ悔しかった
しかもその後のオフもボロ負けした思い出
S3最終99位
直近の2シーズンが勝てなくてバカみたいに悔しかったのと一緒に通話してるメンバーが全員2桁に乗っていてガチで肩身が狭かったので1000戦やる勢いで対戦した。
感触はあまり良くなかったけどこのシーズンの最後にあったバトリボオフ2というオフでスズさんに相談したら考えてる事がピタリ一致してその構築を使っていた。
このシーズンの構築が自分の8世代構築の組み方のベースになっていると後々に気づく事になる。
S4.S5最終??
前期勝ったしいけるやろって思ってたらラプラスのキョダイマックス解禁で零度当たりまくってアタマパーになった。
ライバルだと思っていたスポンジさんが最終11位をとっていた置いて行かれた事を実感したシーズン
S6最終20位
S5の悔しさが頭から離れなくてまた4ぬ思いで潜りまくったシーズン
しかし途中仕事が忙しくなって最終日までに順位上げきれずあんまり高くない順位からスタートしたが何故か覚醒状態になって7時30分地点で20位2ロムとかになってた。
ただ最高レートチャレをスズさんに阻まれ当時まだそれ以上潜る勇気がなかったので1ロム保存での20位
ただそのシーズンスポンジさん最終4位とっていてまた差が広がったなぁ〜と思ったシーズン
S7最終??
燃え尽きてやる気が出なかったが最終日3日前に突然零度ラプラスが使いたくなり100位〜500位で零度連打する化け物になってた。
S8最終95位
ポリゴン2 が内定してウキウキで潜ったシーズンだったがトゲキッス、ウーラオス、エースバーンが環境を支配していたため構築間違えた感があった。
ルール自体はそこまで苦手ではなかったから惰性で2桁は残れた。
S9最終79位
前のシーズン惰性で2桁乗ったせいで「これぐらいなら勝てるやろ」って甘く見ててマジで何も見えてなかった。
環境メタが得意だったためかろうじて2桁残れた。
またここで最終日はじめて1位を引いて「格の違い」を思い知らされた。
S10最終106位
僕の中で唯一2桁が取れなかったルール
それもそのはずで使ってた構築がアロキュウ零度連打しまくってたので取れなくて正解だったと思う
僕がやり直したいのは実はこのルールだったりする
S11最終日潜らず
S12でボーマンダが使えるとしりそっちに目がいってしまっていた。
S12最終33位
宣言通りボーマンダを使って構築を組みボーマンダがめちゃくちゃ活躍してくれて楽しかったシーズン
フロンティアと12ロム共有軍団のお陰で流行ってる構築が早々に割れ、そこにボーマンダがブッ刺さっていたので割と自信はあった!
最終日2ロム2桁スタートはじめてできたシーズンでそれがボーマンダだったのもめちゃくちゃ嬉しかった。
S13〜S20
超暗黒期(スランプ)
S12でもそこそこ勝つ事ができたしS13では本格的に1桁を意識しはじめたが全然勝てなくなって完全にスランプになってしまった
その要因として
・仲良い人が全員フロンティアに呼ばれ迂闊に発言したらいけないと疑心暗鬼になる。
・S12で強い人が構築共有できる事情を知ってそれで勝ってるのズルじゃんこんなん勝てる訳ないし一人でやってる俺バカやんって思ってしまった。
「こんなチーム戦で個人いじめて何が楽しいんですか??」
って思ってしまったら本当にバカらしくなってポケモン触ってないシーズンも何個かあるほどでした。
S 21最終1××位
ダイマなしの禁伝ルールがきてダイマなしなら気分転換になりそうだと思ってやり込んだら完全にポケモン廃人に逆戻りしてた。
なんなら割と勝ててスポンジさんに土下座されたので軸の4体構築渡した。
また最終日のあみゅの20チャレの相手として出演したw
S22 最終22位
上位独占してたメンバーが1シーズン目みんな沈んでいつもと違うメンバーが上位にきてこれワンチャンあるのでは?
と思い1ヶ月で800戦やった頭おかシーズン
最終的にS21で軸にしたダイナウーラランドの強化版構築を使用し最終日は久々に無双モード入って楽しかった。
正直この構築とS33の構築が僕の8世代最高傑作です。
またなんの因果かあみゅの21チャレの相手をして通してしまいまた動画化されたw
正直構築は1桁目指せるスペックあったけど12シーズンぶりの上位対戦で流石にメンタルが持たんかった。
S23最終400位ぐらい
流石に反動で燃え尽きてポケモンほぼやってなかった最終日だけ参加してちょっと遊んだぐらい
S24最終1000位
事実上竜王戦ルールやるのがはじめて状態でやって勝ちきれなくてまたやめようかなぁ〜なったシーズン
でも最後の方風◯いって遊んでたりしてて、妥協は結構してた。
高速で撤退して寝ようと思った布団の中でふと
「俺最終1桁目指してるんじゃなかったっけ?」「なんで結果だしてこのゲームやめようとしてるんだ?」
って思い次のシーズンから吹っ切れた。
S25最終1××位
このあたりから遊びまくってたアプリ少しずつ減らしてポケモンの構築作りやランクマに力を入れはじめたシーズン
その甲斐あってか最終日は200位300位とかからスタートできたが普通に上振れもせず下振れもせず一定で終了した。
このシーズンは割とちゃんとやったのに勝てなくて悔しいって言う気持ちがあったシーズンだった。
S26最終71位
前期相当悔しい思いをしたので3ロムやる事を決意し惰性でやってたウマ娘のチャンミも引退した。
2桁〜1桁に居続ける事を常に意識してやっていた
その甲斐あってか最終日3ロム2桁スタート
しかも全部20のせるという快挙を達成して嬉しかったが潜り方下手くそプレイヤーだったので全部のROM溶かしてしまうという勿体無い事をしてしまった。
あのシーズンもちゃんと潜れる技術が有れば1桁チャレできてたと思うし普通にもったいなかった。
S27最終300位(最高レート2000)
伝説2体になり「なんだ?このルール壊れやん」って思いながら始めたが気持ちは前を向いていたのでそこそこ対戦数は稼ぐ事ができたし2桁に居続ける事は前期から習慣が出来ていてあまり苦にならずにできた。
しかし身内の不幸があり最終日魂が抜けた状態で潜った。
この時なんで20のれたか未だに不明
S28最終63位
メンタル面も少し落ち着き最終1桁に向けて再発進したシーズン
このシーズンからカバザシイベルを使用していた。
しかし自分の実力不足で何もかも届かなかった。
またこのシーズンには竜舞オフというものがあり参加したら参加者にうわっきーさん、じゃすぽけさん、後々気づいたけどモーガンさんと一桁達成者が多く参加していて話を聞きに行った。
話の内容もそこそこ覚えているのが自分がが一番心の中に残ったのは竜舞オフ決勝のスクリーンを見ている時カイオーガがストリーム急所を引いた際に
うわっきーさんが「このストリーム有効急所っすねダメージ80%〜90%しか入らないはずなので」って言っているの聞いてここまで徹底してやってるなら勝ち続けて当然だよなぁ〜って思っていた。
その発言からもっと自分もポケモンを突き詰めようと思い最後急激に成長できたきっかけの言葉でもあった!
後々キョジュウで相手のザシアンの型秒で割り出したりとかガチ特化キョジュウ+ステロは耐久振りバドの乱数かなり動かせるとか自分が発言してたら普通に引かれましたw
S29最終1××位(最高20から1勝)
引き続きカバザシイベルを使用してなんとか戦えていたが最高レートチャレでミュウツーポリゴン2 のポリゴン2 に最速起きされて負けてからずるずる行ってしまった。
S30最終1××位(最高1桁まで2勝地点)
このシーズンではポケリーグがあり招待選手と話を聞くためにポケリーグに参加
ためになる話沢山聞けたが自分が弱すぎて正直舐められてる感否めなかった。
ポケリーグの話を生かしてランクマで1桁まであと2勝までいったが負けてしまってずるずる落ちていった。
S31最終500位
伝2ルールで唯一20乗らずに最終日面白くなかったシーズン
ここでカバザシイベルの限界を感じた。
S32最終92位(最高1桁チャレ)
前シーズン全然振るわなかったので構築を見直してダイナネクロの並びにたどり着いた
某配信者のお陰でザシオーガラキメタモン系統が流行ったのでそこにガマゲロゲを刺してレートをもった
はじめての1桁チャレはラッキーの歌うに潰されて悲しくなった。
S33最終19位(最高8時55分11位から潜って負け)
構築に自信があったのでS32の改良構築で潜っていた
第2回ポケリーグがあり前回のポケリーグで舐められてる感を払拭するべく頑張ってベスト16
まで行くことができた。
またどうしても一桁とりたかったので強者に潜り方を聞きそれを実行する+31日を有給で休みにする本気ムーブをした。
このシーズンは朝7時30分の更新で6位に着く事ができはじめての一桁でそこからXボタンを連打するゲームをずっとしていた。
この時はじめて怖くて潜れないという感覚が襲ってきてしまった。
最後抜かされて11位になって1桁を目指していたので潜ったら知り合いの方(後で知った)を引いて
歌うラッキー最長眠りを引かれたが相手のプレイングがバグっていて
最後HPMAXのランドロスVSHP赤のランドロスの対面となった
その対面で一生いわなだれでひるまされて僕のランドロスは1回も動けず落とされてしまった。
そして伝説2体ルールが終わった…
最後もし勝てていれば7位で本当に悔しくてはじめてポケモンというゲームで泣いたし
本当にこのゲームの引退とSwitchの破壊を考えた
反動でTwitterのツイートほぼ消したと思う
S34最終30位(最高一桁チャレ×2)
やる気なかったが前期の事を八つ当たりしてたら結構勝てた。
何故か気分転換で出た葉桜杯も抜けれた。
しかし関西のポケリーグ直前に1000位になり辞めようか本気で考えたが
そんな時関西ポケリーグ後にムゲンダイカップの告知があり、出たかったのでこのルール練習のためにラスト5日間で詰め込んだ。
一桁チャレを2回潰されたが
それよりもポケリーグ関西後に行った飛田◯地の譲のTNで前期11位から運で破壊してきた相手の一位チャレを潰した方が嬉しかった!
その時心の底から
「運が正常なら俺に届かねぇ〜よ」って言いました。
(対戦相手の人もこの記事見るけど許してねw)
またこのシーズン1人でやっていたにも関わらず上位の人を喰らいまくる化け物になってたので成長を実感したシーズンでもあった。
S35最終89位(最高1桁チャレ)
最後のシーズンという事もありやる気に満ち溢れていた。
またポケリーグ関東でベスト16を取ることができ
予選会場では予選抜け+直近ルールの成績がかなり良かったのもあり嬉しい言葉をかけてくれる人が多かった。
S33で辞めなくてよかったと心から思った。
また予選のオポメントが高くポケリーグ全国に出場することができた。
ポケリーグ全国では結果的に全敗芸人かましてしまったがここに来られるだけで自分の中では出来過ぎなエピソードだったのでそれでも満足できた。
ランクマでは最終日5日前〜2日前にかけて100位〜4000位をうろうろしておりキツすぎて本当にやめようかなぁ〜と思いながらも最後だから頑張って粘っていた。
結果的に最終日覚醒して8時20分に5回目の一桁チャレまで持っていくことができた。
その試合は初手の急所で何もできずに負けてしまってそこ後急所、3戦目技外し、4戦目技外しで負けて萎えて終了した。
シーズン終了後は萎えていたがよくよく考えたらS32〜S35にかけて1桁チャレずっとしてたの普通に誇って良くないか??と思い目標達成とは行かなかったが確実に成長は感じられた。
9世代に向けて
9世代では最終1桁
その後1位を目標に頑張っていきたいと思います。